いつもお世話になっております。
今回部員ブログを担当させていただきます、
商学部商学科 3年マネージャー吉光寺美和子です。
大学でのマネージャー生活も3年目の終盤を迎える今、率直な気持ちを綴ってみようと思います。
マネージャーの重要性はどのくらいあるのかと考えた時に、いらなくても成り立ってしまう存在であると感じます。
これは私だけでなく、他のマネージャーも感じたことがあるのではないでしょうか。
マネージャーとして成長するためには、経験が必要です。
とても細かいことですが、練習の内容ではどこにボトルを置くか、ゲームの時間によっていつ水を入れに行くか、キーパーのボール出しがいるかいないか、リーグ戦の準備の時間配分など、挙げればきりがないですが、マストでやるべきことに加えて臨機応変に対応しなければいけないことがあります。
そのような時に、どれだけ正しい判断ができるかは今までにどれだけ経験を積むことができたかが大切だと思います。
なぜこの様な思いが今あるかというと、3年生になってから、判断を煽られる場面また責任を持つ場面が増えたからです。
冷静な判断ができるかは、自分の経験次第だと思います。
私は行動を起こすのが苦手でした。3年生になりより責任感を感じる立場になってから、このままでいいのかと思い立った時があり、引退までに後悔したくないという気持ちが強くなったのです。
マネージャーの存在価値を高める、その為には毎日考えて後悔をしないような行動をしていくべきです。
偉そうなことを言っている私もまだまだ突き詰められるところはあります。
やらない後悔よりやる後悔だと思っているので、自分がこうだと思ったことはまずは挑戦して、失敗しても成功してもそこから成長できると信じて行動したいと思います。
まとまりのない文章で申し訳ございません。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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