2017年5月29日月曜日

「The ディフェンダー」 1年 佐藤瑶大




「The ディフェンダー」 1年 佐藤瑶大



今回の部員ブログを担当させていただく、情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科
駒澤大学高等学校出身
一年の佐藤瑶大です!
ポジションはセンターバックです。
好きな芸能人は石原さとみさんです。


 今回のテーマであるTheディフェンダーについてですが、自分が理想とするディフェンダー像は、こいつがいれば守れるというディフェンダーです。

話が変わりますがここでディフェンダーあるあるを言いたいと思います。
ディフェンダーって楽しくなくね?とよく言われます。


自分は過去10回程こんなことを言われたことがあるのでディフェンダーの魅力を少しだけ書きます。

・ヘディングで競り勝ったとき。
・試合を通して0点でおさえる。
・相手を完封する。
・予測をして相手の攻撃の芽をつめたとき。
もっとありますがざっとこんな感じです。

そんな中でも、こいつがいれば守れるというディフェンスができるディフェンダーが1番魅力的。

日本で言ったら昌子源選手ですかね。
あのThe ディフェンダーという感じがとても好きです。
海外だとぺぺ選手です。
ぺぺ選手は怪我多いですけどあの荒い感じとか、足で突く感じ、抜かれないディフェンダーというところが好きです。
試合前とかモチベーション動画によく見ます!

このようなディフェンダーを象徴するような選手になれるように、怪我人の間に強くなって成長できるようにして、来年から関東リーグの試合やカップ戦、トップチームの公式戦に出場することができるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!

長くなりましたが読んで下った方ありがとうございました!

2017年5月26日金曜日

「本気」 2年 岸本海輝





「本気」
2年 岸本海輝



こんにちは。今回部員ブログを担当させていただく政治経済学部政治学科二年の岸本海輝です。
入部して一年以上経ち様々な経験をしてきました。
今回は、私がサッカー部に入って印象に残っている言葉について話します。


「本気」という言葉です。

小さな子供でも普通に使うような言葉です。
辞書で調べると、「まじめな気持ち。真剣な気持ち。また、そのさま。」と書いてあります。
言葉では簡単に表現出来る言葉ですが、体現するのはとても難しい言葉です。


明治のサッカー部は、今年の目標を、「三冠」と掲げています。
誰一人としてその達成を疑わず、本気でこの目標に向けて取り組んでいる。
これは、昨年二冠を取り三冠のチャンスを経験してるからこそ出来る事。
ここに他の大学には無い一番の「本気」があります。


強い組織の要因は、全員が同じ方向に向かっている事です。
しかし、全員が同じ事をする必要はなく、最終的な目標が共通で、一人一人の本気がチームの目標への推進力になる事が重要です。


明治は「本気」が集まる集団です。
僕もこの集団の一員であるからには、チームとしての目標を信じ、自分の「本気」がチームの力になるように毎日を本気で過ごしていきます。


人生において「本気」という言葉は本当に大切です。
この広義に解釈出来る言葉の本質を理解し、体現出来る人間になりたいと考えています。

拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました!

2017年5月23日火曜日

「怪我から成長」 3年 小野雅史






「怪我から成長」 
3年 小野雅史


こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂くことになりました、
明治大学体育会サッカー部 政治経済学部  経済学科 3年の小野雅史です。
宜しくお願い致します。


私は今年の2月に膝の怪我をし手術をしました。
現在はまだボールを蹴ることはできていませんが、
ジョギングができるようになり小さな進歩ですが喜びを感じております。


怪我をした時はあの時やめておけば良かったな、という後悔がありました。
今年一年近くサッカーができないかもしれないと言われた時は、
整理が付かず何も考えられず深く落ち込みました。

…現在は大丈夫ですよ。


怪我をする以前は、怪我はマイナスなことだけだと考えていました。
確かに怪我をしないということはサッカー選手にとって大事なことです。
しかし、今は考え方が変わりました。
怪我をきっかけに
自分がこの先どうなりたいのか。
今自分にできることは何か。
本当の意味での覚悟や責任とは何か。
多くのことに向き合うことができました。
家族を始め、指導者の方々、チームメイトや友人が、支え励ましてくれたおかげで
今回の怪我は成長できる大きなチャンスだと気持ちを切り替えることができました。

このチャンスを無駄にせず、結果に繋げられるよう日々精進していきます。
復帰した自分に大いに期待して下さい。
また、これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。

2017年5月20日土曜日

「犠牲心」4年 金原唯斗


「犠牲心」
4年 金原唯斗


今回、部員ブログを担当させていただくことになりました、明治大学 農学部 食料環境政策学科 4年の金原唯斗です。宜しくお願い致します。


「犠牲心」
サッカーにおいてこの言葉を最初に意識したのは高校2年の時である。
尊敬している選手の一人である、ジュビロ磐田 23番 山本康裕選手からいただいたスパイクにこの言葉が刻まれていた。
正直な話、当時はスパイクに文字が刻まれていることの格好良さに惹かれ、特にこの言葉を意識してプレーはしていなかった。
口では、「犠牲心を持って闘ってる」なんてチームメイトにドヤ顔で言っていた。
毎試合、「自分の活躍が全て」だと思いプレーしていた。
と、ここまでは過去の話。

明治大学体育会サッカー部に入り、様々な立場でプレーや生活をしてきた。
セカンドチームでもがき、トップチームに上がってすぐに怪我をした。
リハビリの期間はトータルで二年間ほど。
メンバー外での応援、補助学、運営。副主務として定期戦のサポート、公式戦のマネジメント。二年次のインカレでバックアップ、サブ。そして今年、スタメンで出る機会が増えた。
 
一見、大変な思いをしてきたかのように感じるかもしれないが、特別でもなんでもない。
この経験は、私だけがしてきたことではなく、もっと壮絶な経験をしてきた仲間もいる。
だが、様々な立場で各々が全力を尽くすことが、明治大学体育会サッカー部のあるべき姿であり、それが当たり前の集団である。
だからこそ、そういった「仲間の為にも闘う」気持ちや、これまで明治大学体育会サッカー部を作り上げた「OBの方々への感謝を背負い闘う」ことこそが「犠牲心」であると考えている。
そして「犠牲心」を持って闘っている選手が多いほど強い組織であり、応援してくれる人に感動を与えられる。
私は、これがどれだけ大切なことかを最終学年になってようやく気付いた

後輩達にはこの場を借りて伝えたい。
明治大学体育会サッカー部には、自分を成長させてくれる素材が山ほどある。
「犠牲心」もその中の一つである。
しかし、それに気付けるかどうかは自分次第で、常にアンテナを張り、仲間と本音で話し合わなければ見つけられない。
こんなにも恵まれた環境は滅多にないし、この組織を良くするのも悪くするのも我々次第である。
これが学生スポーツの良さであり、学生主体で日々切磋琢磨している我々にだけ与えられた「人として成長する」チャンスでもある。
だからこそ、1日でも早く探す努力をしてほしい。


そんな私も、残りの学生生活の中で、その素材を一つでも多く見つけ、吸収し成長したい。
そして7ヶ月後、この仲間と笑える為にも本当の意味で「犠牲心を胸に全力で闘う」


最後になりますが、週末には、試合に出ている選手だけでなく、サブ、バックアップ、主務、応援団、運営、学連、補助学、マネージャー、それぞれの役割を全うしている学生が大勢います。
是非、試合会場に足を運んでいただき、そんな輝いている我々、明治大学体育会サッカー部員を一目見ていただければ幸いです。


拙い文章の上、長々となってしまいましたが、最後まで読んでいただき有難うございました。

これからも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。
 
 
 

2017年5月17日水曜日

「熊本大地震から」 1年 坂本亘基




「熊本大震災から」 1年 坂本亘基


こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます、
法学部法律学科、一年の坂本亘基です。

ダンダンダンダン、ガシャンガシャン!
ものすごい音とともにその揺れは襲った。
2016年4月14日21時26分、熊本大地震だ。
練習から帰り、いつものように、テレビを見ながら夕食を食べていた。突然の揺れで驚いてばかりで、ただ伏せている事しか出来なかった。
そして、家の中で落下した物を片付けるという作業にあたった。

一夜を過ごしニ夜目の眠りについて少したった4月16日1時25分、再び震度7の地震が起こった。誰もが14日の揺れを本震と思っていた。

二度の大きな揺れで周りの家々は全壊、半壊したり、瓦が全て取れたり、家や道路に大きな亀裂が入ったりと、元の熊本の姿はどこにもなかった。

それから約1ヶ月、サッカーも出来ず、学校にも行けずの生活が続いた。
断水が長く続き、飲料と食料が確保できずとてもきつかった。
4500回にも登る余震が起き、気の休まる暇もなかった。
そして地震発生から1ヶ月経ち、学校も再開し、チームの練習も再開した。

この地震で一番感じれたのが、人と人との繋がりの大切さだ。
学校に避難した時に会い、久しぶりに見る友達の顔は、格別の輝きを持っていた。
さらに、少し離れた祖父母の家からもらった飲食料を自宅近所の家に配りに行った時の、ご近所さんの嬉しそうな顔は、本当に忘れられない。

サッカー部に入部し5ヶ月目を迎えるが、様々な人に出会った。同期であり、先輩であり、スタッフの方、マネージャーでもある。これからも人との出会いに感謝し、会う人会う人とのつながりを大切にしていきたい。そして、熊本地震を経験した1人として自覚を持ち、目標をぶらさずに何事にも全力で取り組み、一日一日を大事に過ごしていきたい。



まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

2017年5月14日日曜日

「GK」 2年 加藤大智






GK」 2 加藤大智

こんにちは!
今回、部員ブログを担当する商学部商学科2年の加藤大智です。

私はちょうど1ヶ月前の414日に無事20歳を迎えることができました!大人への道を一歩一歩、歩んでいきたいと思います。

さて、今回テーマにさせてもらうGKについて私が感じてること、特にGKに求められているものを書かせていただきたいと思います。
私はGKには色々なものが求められると思っています。キャッチングやセービング、キックなどのテクニカルな部分。コーチングで味方に指示し、コミュニケーションを取ること。失点しても折れないメンタルなど挙げればキリがないほどあります。
ただ、私が1番求められていると思うことはチームメイトから信頼されること。チームメイトと信頼関係が築けることだと思います。どんなに上手いGKでもチームメイトに信頼されていなければ試合に出てもチームメイトがプレーしにくかったり、不安な気持ちでプレーすることになると思います。

では、その信頼はどこからくるのかと考えてみると、ピッチ内でのプレーで示すことだったり、リーダーシップを発揮することだったりすると思います。ただ、ピッチ内だけではなくピッチ外での振る舞いや態度、人間性などからも信頼される要因がいっぱいあると思います。

私はピッチ内はもちろん、ピッチ外での行動や態度をもっともっと追求していかなければなりません。そして、チームメイトに信頼されるGKに私はなります。
あいつでよかった、あいつが後ろにいれば安心だと思わせるGKに私はなります。



最後まで見ていただきありがとうございます。
これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします!

2017年5月11日木曜日

「一般生魂」 3年 押本祐輔



「一般生魂」 3年 押本祐輔


今回部員ブログを担当します経営学部 公共経営学科 3年の押本祐輔です。

今回は私が明治大学体育会サッカー部に入部するまでの、練習生の頃のことを少し書きたいと思います。


私は一般受験で明治大学に入学した為、
サッカー部に入部するには、練習生として毎日練習に参加し、
スタッフに認められなければなりませんでした。

初めて明治大学に練習参加した日のことは今でも覚えてます。
3月28日 ALL15:00〜TRで、幹部やスタッフに挨拶したりと、
緊張感があり、練習前からとても緊張していたのを覚えています。
その日は他の練習生も沢山練習参加していて、
皆は自分の高校のユニフォームを着て参加していたのに、
自分だけなぜかアーセナルの練習着を着ていき、
周りにえっ?という顔をされたのを覚えてます。

また、3日前に入部が決まっていた篠原と山上に、
一般生部屋で「俺らはもう受かったよ」と誇らしげに
上から言われたのを覚えてます。笑


練習に入ると、周りの上手さに圧倒されて、
ミスをするのを恐れ、消極的なplayばっかで、
私は何1つ長所を出せずにその日の練習が終わりました。
その日に監督からも
「ミスを恐れてplayするなら、サッカー部に入るのは諦めた方がいい。
サークルの道もある。もし明日も練習参加するなら、気持ちの面で変わらないといらない」
と叱られ、悔しい思いをしました。
その次の日からは、気持ちを切り替え、守備の部分で体を張ることと、
ミスを恐れずにガムシャラにplayすることを心に決めてやりました。
そこからは1日1日が勝負で、毎日アピールすることを考えてやりました。
監督に辞めろと言われても、入部するまで絶対に辞めないで、諦めずにもがくという
「一般生魂」を私の上の小池大佑さんから教わりました。


練習生の頃の、明大サッカー部でサッカーやりたい!という気持ちを
1日足りとも忘れず、一般生魂を持ってこれからの日々の練習を大切にしていきたいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。



2017年5月9日火曜日

「無理」 4年 岸本英陣


「無理」
4年 岸本英陣

こんにちは。
今回部員ブログを担当します。
商学部 商学科 4年の岸本英陣です。

4月もあっという間に終わり、若葉が目にまぶしい季節になりました。

さて突然ですが、
私は昔から「無理」という言葉が大嫌いです。
何故なら、無理と言ってしまえば得るものは何もなく、目の前の事に対して逃げてるように聞こえるからです。

私は昔から、周りが無理。ということに対して常に向き合い、挑戦してきました。

カナヅチで3メートルしか泳げなかった私が、自宅の小さいお風呂場で猛特訓し、1週間後の水泳の授業の試験で25メートル完泳したり。

自分より遥かにデカイ相手に喧嘩を挑み、ボコられたり。

寿司40皿を死ぬ気で完食したり。

と成功もあれば失敗もある、挑戦する道を選び歩んできました。大抵失敗ばかりですが、、笑

挑戦に失敗はつきものです。
失敗を失敗と捉えるのではなく、勉強したと考え、次の一手を考える事が重要だと私は思います。

失敗したから気づけた経験。
失敗しないと気づけない経験。

どちらも必要な経験です。

しかし、無理と言って挑戦しなければ何の経験も得ることはできません。

前回ダメだったから無理だ。これはできない。
という考えはありません。
過去に縛られずに、経験を糧にし、逃げずに前進あるのみです。  
 
 
 

2017年5月5日金曜日

「 Me,Myself,and I 」 1年 狩土名 禅



「 Me,Myself,and I 」 
    1年   狩土名 禅


こんにちは!
今回ブログを担当することになりました。
文学部文学科一年の狩土名禅です。

私のバックグラウンドを少し話したいと思います。

私は日本生まれですが、父の仕事の関係で7歳から15歳の8年間をアメリカ、テキサス州で過ごしました。「え、アメリカに住んでたの?!アメリカンジョーク言ってよ!」と思う方が多いと思いますが、私は残念ながらそのようなキャラではないので持っていません。

中学をアメリカで卒業し、高校は群馬の桐生第一高校に進学しました。 悔しいながらも3年間一度も選手権に出場できませんでしたが、 大切な仲間を作り、充実した高校生活でした。

そして大学はもちろん、明治大学に進学しました。明治大学サッカー部では色々なタイプの選手がいて、毎日サッカーを楽しんでいます。しかし最近は怪我に悩まされ、リハビリの日々が続いています。

リハビリをやっていると自分と向き合う時間が多く、勉強になることがあります。
小説を読む、散歩に出かける、1人で映画鑑賞。最近は1人でいればいるほど新しい発想が出てきます。特に、サッカーと全く関係ない情報が意外とサッカーの悩みの答えになったりするのです。

アメリカでは「Me, Myself, and I」(私、私自身、そして自分)という言葉があります。この言葉を胸に、自分自身と向き合い、時間をかけてサッカーを全力で楽しみます!

明治大学では自分らしいプレースタイルで攻撃しまくり、人を笑顔にする選手になります。明治大学の応援を今後ともよろしくお願いします。

最後に、私を常に支えてくれている父、母、そして兄に感謝の言葉を伝えたいと思います。


まとまっていない文章ですが、読んでくださりありがとうございました。




2017年5月2日火曜日

「サンマルク」 2年 小野寺健也


「サンマルク」
2年 小野寺健也



今回部員ブログを担当させていただきます。商学部商学科2年小野寺健也です。

気がつけばあっという間の1年が終わり、2年目に入りました。
部員ブログも2回目になり、今回何について書こうかと考えた時、2年になって大きく変わったことがあります。
それは住む所が変わったことです。


1年生の頃は1寮の歴史を感じられる16人部屋で刺激的な毎日を過ごしていました。
先輩の何気ない会話や行動がとても印象的で楽しく過ごしていました。

しかし今年からは2寮という普通のマンションの一部屋、サンマルク(309)に6人で暮らしています。生活の距離が近く家族で暮らしているような感覚です。
八幡山駅からとても近く、毎朝グラウンドまでは自転車で行きます。
2年~4年の各学年2人ずつのメンバーで暮らしています。

先輩4人にはとてもお世話をしてもらっています。
4年生の鳥くん、石田くんには帰ると必ずいじられ、練習着でベッドに入られたり、洗濯バサミで挟まれたり、風呂で驚かされたりなど数々のことをされてきました。
特にゲームに関してはこだわりがありゲームをこれでもかと言うくらいやります。
2人に勝てるまで寝かせてくれないので夜中2時まで戦ったことがあります。
鳥くんは気を使って負けてくれたりするのですが、石田くんは負けず嫌いでいつも本気で戦ってくるので石田くんを倒したときは気持ちよく寝れます。
そんな石田くんは寝る前パックや加湿をしてお肌の手入れをしており、見た目とはギャップのある美意識の高い先輩です。

3年生のまさくん、光くんは自分の時間を過ごすことが多いですが、部屋の掃除を一緒にやってくれます。
帰ってきたら綺麗になっていたり洗濯物を外に干しておいてくれたりとても優しい先輩です。

同期の亮はいじられている俺を見て、助ける素振りも見せることなくいつも笑っています。
ゲームになると俺に文句ばっか言ってくる最悪なやつです。
授業もほとんど同じで多くの時間を一緒に過ごしていて、毎日顔を見ていてそろそろ飽きてきた頃です。

そんなサンマルクは毎日がとても面白く最高のメンバーです。これからたくさんの楽しい思い出をつくれたらいいと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。