2017年6月4日日曜日

「原動力」 3年 河辺駿太郎



「原動力」
3年 河辺駿太郎


こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。
農学部農学科 三年の河辺駿太郎です。

証明したい。
ここ東京で、明治大学で、大学サッカーで自分自身を突き動かしている原動力の一つです。

はじめに、私自身のこれまでについて書かせていただきます。
『寒田SSC』という地元の小さなサッカークラブで私のサッカー人生はスタートしました。
人数が少なく、2、3年生の頃から高学年の試合に出るようになり、勝負の世界の厳しさや、勝つ事、ゴールを決める事の喜びなど多くの事を学びました。
まさに私のサッカー人生の原点です。

そして、中学時代。
大分県の小学生なら誰もが憧れる、大分トリニータJr.ユースの試験に落ち、私自身初めての挫折から始まりました。
私は幼馴染と共に、『FC.REGATE(レガッテ)』というチームでサッカーをする事に決めました。
そこでの、あるコーチとの出会いが私のサッカーへ取り組む姿勢、サッカー観、人間性など、全てを変えてくれました。
とにかく本気と情熱という言葉がよく似合う方で、私たちの可能性を誰よりも信じて指導してくださいました。
そこに本気の仲間がいた環境があったからこそです。
今、振り返ってみると、13歳という年齢でその恩師、仲間に出会えた事は、私のサッカー人生の中で大きな財産となりました。

高校は、『大分西高校』という高校に進学しました。
グラウンドは土で、さらに学校から少し離れたところにあり、決していい環境とは言い難いですが、中学までは想像もできなかった、九州大会、インターハイ、サニックス杯という舞台を経験できたことによって、それまで漠然としていたプロになるという夢が、より現実的に、明確な目標となりました。

冒頭に述べた、証明したい。というのは、これまで私を育ててくれたこれらの三つのクラブの存在が、恩師達が、共に切磋琢磨し合った仲間が、そして私のこれまで歩んで来た道が正しかったと証明したい、証明しなければならないということです。私は三つのクラブが大好きですし、感謝しています。
証明する手段としては、ただひとつ。
明治大学体育会サッカー部で試合に出て活躍し、プロになる。それだけです。
思うような活躍が出来ず、度重なる怪我もあり、心が折れそうになる時もありますが、どんな時でも三つのクラブの存在が、私を奮い立たせてくれて、頑張れる理由として私を突き動かす原動力となっているのです。
OBが活躍しているのを聞くと、自分も頑張ろう、自分にもできるかもしれないと思えるように、
常に私も後輩に勇気や可能性、希望を与えられるような存在でありたいです。


拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。


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